璃殇和繁萱的表演得到了好评,她们很默契,唱功也很好,璃殇的声音空灵,繁萱的声音甜美。这给在最后压轴的陌雨了很大压力。
“但是……”璃殇笑笑。
“她的舞,还是最好的表演。”繁萱点点头。
“下面有请浅珞副总裁浅陌雨表演极乐净土!”
“不过……”
“你没想到是极乐净土?”璃殇问。
“我记得,初一时的艺术节,初二四班就表演极乐净土吧。”繁萱回忆道,“你会唱对吧,我知道。”
“是。陌雨的伴奏是来圣夜前我给她唱的。”璃殇悠悠然。
“啊?!”
镁光灯闪过,陌雨站在舞台上。
一身华丽的淡紫色短款和服,袖口绽放着纯白色蔷薇,每一朵蔷薇的花瓣边缘都是淡粉色。下面是三层的淡红色蓬裙,上面有点点精致的碎花。腰上有一条瑰紫色缎带,镶着银线,勾画成一朵朵蔷薇的图案。缎带被打成一个大大的蝴蝶结,十分匀称,中间镶着一块乒乓球大小的菱形银白色宝石。宝石边缘勾着银丝,形成复古的纹路。一双黑色绑带短靴,上面也用银线勾画出蔷薇图案。浅咖渐变水晶粉的秀发披散,用一个淡紫色缎带蝴蝶结扎起一小缕在后面,十分优雅。鬓角的秀发垂到胸前,能看到耳上的一对黑色蝴蝶结形水晶耳坠。
优雅,美丽,完美的存在!
音乐响起,陌雨手持绘有纯白色蔷薇的淡紫色折扇,优雅迈起蝴蝶步。
つきあかりのぼるころ
ともるあかちょうちん
まつりばやしのあいず
ふわりちょうがさそいだす
ちょいとのぞいてみてごらん
まよいこめばぬけだせない
たのしいことがしたいなら
おいでませごくらくじょうど
うたえやうたえこころのままに
あなたのこえをさぁきかせて
おどれやおどれときをわすれ
こよいともにああくるいざき
うつくしくさくはなも
いつかちりゆくもの
それならこのいつやを
もっとあつくあいしたい
ちょいといいこといたしましょう
これはゆめかまぼろしか
うそもまこともないいせいかぃ
ゆきましょうごくらくじょうど
うたえやうたえこころのままに
みだれるかみいきもきにせず
おどれやおどれときをわすれ
こよいともにああくるいざき
ちょいといいこといたしましょう
うそもまこともないいせいかい
ゆきましょうごくらくじょうど
うたえやうたえこころのままに
あなたのこえをさぁきかせて
おどれやおどれときをわすれ
こよいともにあくるいざき
こよいあなたとくるいざき
……
一曲完毕,陌雨优雅的走下舞台。